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料理がある程度は作れたら良いな。と思って
料理する日を毎週木曜日に設定して料理を始めました。

始める「きっかけ」は３点

１，
「６０歳からの料理はじめ」というレシピ本
以前、転勤がある会社に勤めているとき買った。

６０歳からというタイトルは団塊世代を狙った本。
しかし、のわりには字が小さい。
どおりでワゴンセール品になるわけだ。

２，
最近、自宅のキッチンをリフォームした。
湿気で台所の床が沈みそうになった（苦笑）ので大改造！

新調したキッチンなどは淡いピンク。
テーブルがピンクでないのがせめてもの救い。

料理がしたくなったのは
ピンクを見てムラムラしたわけでは決してない！！
キッチンがかなり綺麗になったからである。

３，
カーテン代わりの白衣
朝の明かりがまぶしいためカーテンの隙間を補うべく
大学時代に使った白衣をカーテンレールに掛けてありました。

「料理と言う名の実験」のタイトルどおり
白衣を着用して、レシピ本に向き合い、料理を実行してます。

大学時代の実験のようにレポートは不要。ですが
家族からシビアな意見が飛んでくるのが想定出来ました。

１回目　肉じゃがと親子丼　好評（＾0＾）

２回目　ハンバーグ　好評（＾0＾）

３回目　餃子（プレーン、キムチーズ、しそ）　好評（＾0＾）

あれｗおかしいな。

実験だから爆発を密かに期待しているのですが、
思いのほか順調・・・・・いつ自爆するのでしょう？

？広告（地元応援）？
この実験素材は全て地元スーパー「カネスエ」で購入。
「カネスエ」は独自路線で
特売広告を打たない代わり、常にお値打ち。
会員になると、さらにお値打ちに買い物できます。
過去をさかのぼっても
いち早くオーガニック野菜に着目。
「旬楽膳」という店舗を展開し、
さらにオーガニック野菜を使った食事も出来ると評判でした。

＋ネタ
「カネスエ」１号店は本町商店街で営業しておりましたが、
聞いた話によるとネズミが発生して閉店に追い込まれました。

今、跡地は更地で
「進入禁止　警備システムが作動します。」
の張り紙がありますが、
どんな警備システムがあるというのでしょうｗ

高級豆のブラジルでの内需が沸き起こり、
スターバックスなどのコーヒーの値段が上がっている。

缶コーヒーやフリードリンクの値は
知ってる限り値段は上がっていない。

最初から高級豆など使ってないからではないか。と考える。

よくフリードリンクやファーストフード店で
出される清涼飲料水なんて、きっと原価なんてしれてる。

昔、マックで携帯クーポンを使って
ベーコンレタス、ポテトＭドリンクＭセット３５０円を
頼んだときドリンクＭをカフェオレと指定したら・・・・
「カフェオレとミルクは選択できない」言われた。
記憶を思い出しました。

三ツ矢サイダー飲みながら、そんな他愛もないことを考えました。

現在、ハウスメーカーから地場の工務店さんまでもが盛ん。

団塊世代の子どもたち（もちろん今は大人であるが・・）が
住宅エコポイントをはじめ、優遇が目白押し！の今
不動産を購買しております。

駅に近くて、学区も良くて・・・・
理想的な土地が見つかるとも限りません。

デパート、スーパー、薬局、コンビニなどが
手近なところあれば一宮で不便はそこまで感じないはず。

祝日（雨の日）は、キリオで渋滞する始末。。。
キリオをはじめデパートは郊外型の時代です。

土地探しに手こずってる方、
実は駅から自転車で１５分くらい（歩４０分ほど）の範囲に
目を向けた方が日常生活する上では便利かもしれません。

ウチで扱っている土地は全て建築条件なし。
どんなメーカーや工務店でも建てることが出来ます。

一宮市の不動産のことなら（株）音羽ホームに相談してください。

昨年は真澄田の節分祭に行きましたが、今年は行けませんでした。

高齢者の割合が多く、
背が他より高いため８つほど取れました。

争奪戦が激しいので子どもは立ち入っては危険です。

地域によっては餅をまき、色が付いていたら
その色に対応した景品と交換ができます。

ちょうど中国では春節にあたり、
日本の正月のように家族で団らんをしているところでしょう。